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アイテム詳細

マジンガーZ VOL.8


東映ビデオ

グループ:DVD /ランキング:75819
価格:¥ 10,290
発売日:2005-02-21 /通常24時間以内に発送

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カスタマーレビュー
おすすめ度:
進化型ロボットZは、視聴者とともに大きく成長してゆく。そこが醍醐味だ!  (2008-04-09)
 基本的にマジンガーZ(全92話;全31巻)は「進化型ロボット」であり、当時はZの操縦すらまともにできなかった兜の姿はなかなか面白い。光子力研究所の所長である弓教授の娘であるさやかに「手ほどき」を受けているくらいだ。どのボタンがどの武器のものであるのか、それも分からず手当たり次第にボタンを押しまくるシーンもある。おおよその操縦ができるようになるのは第10話を過ぎたくらいであろう。ゆえに、武器を使うときも黙って(たとえばロケットパンチを)発射している。これは寂しい。次第にさまになり、大きな叫び声とともに、「ロケットパンチ!」や「ブレストファイヤ!!」、そして「ルストハリケーン」などの武器を巧みに活用するようになる。

 今後は、アイアンカッターやドリル・ミサイル等の新武器が改良され、Zを強化する要因となってゆく。しかし1つの決定的な契機は、第34話で登場するジェット・スクランダーであろう。機械獣が空中戦を仕掛けてくる時にZが「空を飛べない」というのは致命的な欠陥であった(このジェット・スクランダーの開発にはアメリカのスミス博士の尽力が無視できない)。「スクランダークロス」で空中戦が可能になったZの姿は「無敵の貫禄」を強く印象付ける。進化型ロボットというシナリオは、視聴者自身がZやその操縦者である兜甲児と成長してゆくという一体感がある。等身大の感覚があるといってもいい(第12話では、「自分とZの一体感」を覚える場面に遭遇することを兜は率直に告白している)。

 この巻はZのクライマックスに向けての話であり、パイルバーもジェット型に切り替わっている。最終話でZは破壊されグレートによって危機を救出されるが、その辺の私なりの考察は他のレビューを通じて書いているので、ここでは割愛する。画像は古いが作風からは製作者本能をひしひしと感じさせ、金字塔に相応しい作品である。復刻版のより一層の普及を期待したい。


大空の勇者への橋渡し  (2004-12-21)
マジンガーZがこの巻で最終話を迎える。
視聴率が好評で後のグレートマジンガーを放映させなければ
ならないため無理やり終了させられた
当時の大人の事情はおいておき91話のドクターヘルとの決戦や
実質グレートマジンガーの第1話である92話では戦闘獣に
完膚なきままに叩きのめされてしまい、直後に登場するグレートは
戦闘獣を瞬殺しインパクトでZを上回る事をアピールし
新番組への橋渡しを行う姿をうまく演出している。
放映当初背景画など手探り感が否めずビルの隣に魚屋があるようなミスマッチもあったが中盤あたりよりそれらのバランスも改善し今日のロボットアニメの基礎を築いたと良く言われるが正にその通りと思う。
スーパーロボット大戦など最近もメディアに露出することが多いだけに
若い人も是非見てほしい。
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