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アイテム詳細
CASSHERN
紀里谷和明(映像)
紀里谷和明(編集)
紀里谷和明(脚本)
菅正太郎(脚本)
佐藤大(脚本)
松竹ホームビデオ
グループ:DVD /ランキング:21654
価格:¥ 2,800
発売日:2007-01-27 /只今品切れ中
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
「キャシャーンがやらねば誰がやるッ!?」
(2008-06-09)
公開から4年たった今、ひっそりと鑑賞いたしました。
中盤の中ダルミをのぞけば、かなりの良作です。
とくに、冒頭30分とラストがいいです。泣けます。
まさか、こんなにいいシーンがあったとは。
良い意味で裏切られました。
宇多田ヒカルの金でつくったというのが、総スカンの原因のひとつなのでしょう。しかし、この監督は『ブレードランナー』をかなり意識してつくりこんでいます。それが見事に、冒頭とラストのシーンに昇華されています。驚きました。「泣き」の要素を融合させたのは、日本人ならではです。鐘の音がリフレクトする花びら舞のシーンがよかったので、思わずサントラにまで、手を出してしまいました。
敵役の唐沢寿明こそがじつは“正義”ではないか、というプロットがやや整理されていません。また、アクション演出のつたなさも、鼻につくところですが、メロドラマのうまさは確かです。ぜひまた監督業をやってもらいたいです。「感動」路線で押せば、あるいは『黄泉がえり』や『いま、会いにゆきます 』に並ぶモノをつくれるのではないでしょうか。
初心者監督の割にはガンバッタと言うべきか
(2008-06-01)
私が書くまでも無く、シナリオ・演出ともダメですね。特殊効果も映画の尺で見ているとクド過ぎてしんどいです。
映画公開時に精力的にTVでパブリシティしていたプライキング・ポス役の唐沢寿明さんが、TV番組でのパブリシティーの時に「フレンダーの役でも良いから是非出たかった。」と無表情にコメントしていたのは、映画の出来から、「主要な役ではなく、犬の役にしとけば良かった。」と後悔しての発言のように思えてきました。
ゴミで作ったゴミのような映画に土下座すべきゴミ
(2008-05-10)
「酷い」そう聞いていたキャシャーン実写版。
私は過去、人並みに映画を見てきました。中にはクソと言いたい映画もありました。
私が好きな映画監督である押井守の「紅い眼鏡」これも私にはイマイチでした。
この映画はかつて「ゴミで作ったゴミのような映画」そう評されたそうです。
だがしかし、この「キャシャーン」が現れた以上、撤回を求める評です。
ズバリ、これは酷い。酷いってもんじゃない。
冗談のような質のCG、冗談のような衣装、冗談のように棒読みな役者
冗談を超越したモーションに、見せ方を何も考えていないアクション
意図が不明な演出、編集、シークエンス。
そしてその苦痛を長引かせる狂ったような上映時間。
おまけに苦痛にエッセンスを加える30過ぎのオッサンのお花畑で自慰のような独白。
つまらない映画では無く、苦痛な映画です。映画と言いたくはないですが。
この世に存在するすべての罵倒で埋め尽くしたい、そんな映画です。
何をどう、誰をどうやって動かして、どういったことをすれば、これほどの作品が完成するのか。
まがりなりにも、映像分野で活躍していた人物が、なぜこのような物凄い物を完成させたのか。
そしてなぜこれが公開されてしまったのか。
クレジット前のラスト3分を見てから、もう一度観てみましょうよ。
(2008-01-20)
耳にするのは悪い評判ばかりでしたが、私は好きです。
役者の演技は文句なしに素晴らしかった。
最後の3分間
あの3分にそれぞれのキャラクターの想い、過去がありますので、
それを見てからもう一度見ると格段に見やすくわかりやすくなるのではないでしょうか。
その点がとても勿体無いと思いました。ラストを最初に持ってくるとわかり易い。
種明かし的な構成がわかりにくいですね。
あとは、国が戦争しているという背景描写が薄いですよね。
内輪でごにょごにょやっている感が否めませんでした。
でも、今の時代には必要な映画だと思います。
ハリウッド的なわかりやすさを求めるとこの映画は星が少ないでしょう。
何しろ、一人一人の過去から一人一人の願いと一人一人の夢を描くわけですから、一回見て納得、というほうが難しいかもしれません。
よく批評で出ている"反戦映画"というよりも、今の世界の状況を少しくも顕している映画だと思いました。
逆に、あえて反戦映画でもいいと思います。
だって現実的に戦争だらけの世界情勢で、日本では想像できないほど銃殺がそこいらじゅうにあったり。
資源を巡っての争いが避けられない、どうにもならないような泥沼なのが今の実情なのですから。
争いの無意味さ、虚しさ。
人が望む穏やかな生活がどうして難しくなってしまうのか。
もう目を覚まさなければいけないのにいつまでも他人事の平和ボケの日本人には、パンチを何発でもいれないと目が覚めないでしょう。
その他の気になった点は、唐沢たちが雪山を彷徨ってから唐沢が話し出すまでがちょっと長かったです。
そして宮迫が・・・いつも感じる不自然さが今回もそのまま出ていました。
彼はいつもういていますね。彼はミスキャスティングだったと思います。
原作・旧作については詳しくないが
(2007-12-29)
世間でいわれるほど悪い作品ではなかった気がしました。キャシャーンのデザインには古くささを感じましたが、仮面ライダーの様な重苦しいドラマ、人間の生きる意味、戦争の悲惨さには心打たれました。
おすすめ度:
「キャシャーンがやらねば誰がやるッ!?」
公開から4年たった今、ひっそりと鑑賞いたしました。
中盤の中ダルミをのぞけば、かなりの良作です。
とくに、冒頭30分とラストがいいです。泣けます。
まさか、こんなにいいシーンがあったとは。
良い意味で裏切られました。
宇多田ヒカルの金でつくったというのが、総スカンの原因のひとつなのでしょう。しかし、この監督は『ブレードランナー』をかなり意識してつくりこんでいます。それが見事に、冒頭とラストのシーンに昇華されています。驚きました。「泣き」の要素を融合させたのは、日本人ならではです。鐘の音がリフレクトする花びら舞のシーンがよかったので、思わずサントラにまで、手を出してしまいました。
敵役の唐沢寿明こそがじつは“正義”ではないか、というプロットがやや整理されていません。また、アクション演出のつたなさも、鼻につくところですが、メロドラマのうまさは確かです。ぜひまた監督業をやってもらいたいです。「感動」路線で押せば、あるいは『黄泉がえり』や『いま、会いにゆきます 』に並ぶモノをつくれるのではないでしょうか。
初心者監督の割にはガンバッタと言うべきか
私が書くまでも無く、シナリオ・演出ともダメですね。特殊効果も映画の尺で見ているとクド過ぎてしんどいです。
映画公開時に精力的にTVでパブリシティしていたプライキング・ポス役の唐沢寿明さんが、TV番組でのパブリシティーの時に「フレンダーの役でも良いから是非出たかった。」と無表情にコメントしていたのは、映画の出来から、「主要な役ではなく、犬の役にしとけば良かった。」と後悔しての発言のように思えてきました。
ゴミで作ったゴミのような映画に土下座すべきゴミ
「酷い」そう聞いていたキャシャーン実写版。
私は過去、人並みに映画を見てきました。中にはクソと言いたい映画もありました。
私が好きな映画監督である押井守の「紅い眼鏡」これも私にはイマイチでした。
この映画はかつて「ゴミで作ったゴミのような映画」そう評されたそうです。
だがしかし、この「キャシャーン」が現れた以上、撤回を求める評です。
ズバリ、これは酷い。酷いってもんじゃない。
冗談のような質のCG、冗談のような衣装、冗談のように棒読みな役者
冗談を超越したモーションに、見せ方を何も考えていないアクション
意図が不明な演出、編集、シークエンス。
そしてその苦痛を長引かせる狂ったような上映時間。
おまけに苦痛にエッセンスを加える30過ぎのオッサンのお花畑で自慰のような独白。
つまらない映画では無く、苦痛な映画です。映画と言いたくはないですが。
この世に存在するすべての罵倒で埋め尽くしたい、そんな映画です。
何をどう、誰をどうやって動かして、どういったことをすれば、これほどの作品が完成するのか。
まがりなりにも、映像分野で活躍していた人物が、なぜこのような物凄い物を完成させたのか。
そしてなぜこれが公開されてしまったのか。
クレジット前のラスト3分を見てから、もう一度観てみましょうよ。
耳にするのは悪い評判ばかりでしたが、私は好きです。
役者の演技は文句なしに素晴らしかった。
最後の3分間
あの3分にそれぞれのキャラクターの想い、過去がありますので、
それを見てからもう一度見ると格段に見やすくわかりやすくなるのではないでしょうか。
その点がとても勿体無いと思いました。ラストを最初に持ってくるとわかり易い。
種明かし的な構成がわかりにくいですね。
あとは、国が戦争しているという背景描写が薄いですよね。
内輪でごにょごにょやっている感が否めませんでした。
でも、今の時代には必要な映画だと思います。
ハリウッド的なわかりやすさを求めるとこの映画は星が少ないでしょう。
何しろ、一人一人の過去から一人一人の願いと一人一人の夢を描くわけですから、一回見て納得、というほうが難しいかもしれません。
よく批評で出ている"反戦映画"というよりも、今の世界の状況を少しくも顕している映画だと思いました。
逆に、あえて反戦映画でもいいと思います。
だって現実的に戦争だらけの世界情勢で、日本では想像できないほど銃殺がそこいらじゅうにあったり。
資源を巡っての争いが避けられない、どうにもならないような泥沼なのが今の実情なのですから。
争いの無意味さ、虚しさ。
人が望む穏やかな生活がどうして難しくなってしまうのか。
もう目を覚まさなければいけないのにいつまでも他人事の平和ボケの日本人には、パンチを何発でもいれないと目が覚めないでしょう。
その他の気になった点は、唐沢たちが雪山を彷徨ってから唐沢が話し出すまでがちょっと長かったです。
そして宮迫が・・・いつも感じる不自然さが今回もそのまま出ていました。
彼はいつもういていますね。彼はミスキャスティングだったと思います。
原作・旧作については詳しくないが
世間でいわれるほど悪い作品ではなかった気がしました。キャシャーンのデザインには古くささを感じましたが、仮面ライダーの様な重苦しいドラマ、人間の生きる意味、戦争の悲惨さには心打たれました。
