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カスタマーレビュー
おすすめ度:
「変化球な質問」のオンパレード★
(2008-06-01)
正直、まったく期待せずに購入しましたが…面白かったです!
■皇室関連の本は、堅苦しい文章がとても多く、読み終えるまでにもの凄く時間がかかるものがほとんどでした。
…が、この本はちがいます!
対談形式なので、すいすい読めました!
■辛酸さんならではのアウトローな質問(多分、こんな質問、辛酸さんしかできないと思います…笑)に竹田さんが軽やかにわかりやすく答えているのも、どこかコミカルで面白かったです。
■宮中、皇室のIT事情、女官、神道、皇居の風水(陰陽道)、宮中祭祀、など話題も豊富。
“皇居のお堀に河童が出る”というようなものから(笑)、皇太子妃バッシングについてなど真面目な質問まで、最後まで厭きずに読めました。
個人的には、『語られなかった皇族たちの真実』発行までの裏事情とスピリチュアル体験話が特に面白かったです。
■「皇室の本で、軽く読める本ないかな〜」なんて方にお勧めします。
あんまり真面目な本ではありません(笑)
俗な質問が多いが、読み物として非常に面白い。
(2007-12-21)
辛酸なめ子も竹田恒泰も、今回の本で初めて知った。
内容はタイトル通りで、なめ子女史が、元皇族の家に育った竹田氏に対して、日頃皇室に抱いていた「これってどうなの?」的な疑問を、ゴシップ的なものから皇室の存続という重いテーマに至るまで、微に入り細に入り細かく質問しては答えてもらう、という対談形式。
目次を見てもわかるのだが、皇室への疑問のレベルは、「ササイなギモン」「ソボクなギモン」「マジメなギモン」と主に三章立てで、最初の二章に関してはあんまりにもなめ子女史の質問が俗っぽすぎて、いくら何でも皇室に対してこんな疑問を・・・と、右派でなくてもやや不愉快になるようなものがある。
大衆心理を満足させるためのゴシップネタとでもいえばわかりやすいだろうか。
まあ、それが読み進めていくうちに、なめ子女史の「味」に感じられてはくるのだが。
しかし全体的に見ると、一般の皇室本ではほとんど語られていない皇居内の女官の雇用についてや、天皇や皇族がたの年間予算の話題、竹田氏もほとんど表で語ったことがなかったという、皇族にまつわる神道、精神性の持ち方、そしてスピリチュアリティに関しては、大変興味深く拝見した。
明治天皇の玄孫である竹田氏が、今でも出版などの際には伊勢神宮や歴代天皇の御陵に参拝するといったエピソードもまた、面白い。
本著をこれから読もうという場合、なめ子女史の好奇心豊かな態度が好きになれるかどうかで好みが別れるかなという気もするが、天皇や皇族、皇室そのものを知ろうという場合には、テレビや週刊誌でもなかなか表に出てこない貴重な情報も二割ほどあるから、それを目当てに買うといい。
また同テーマで、同著者が対談するのなら、私はぜひ読んでみたい。
初めて知ることもあって、興味が湧いた
(2007-10-23)
素朴な疑問から、結構深い疑問まで、皇室についての疑問を旧皇族の竹田氏にインタビューするという内容だが、今まで知らなかった皇室の謎の部分にもふれてあり、なかなか面白かった。
お世継ぎ問題も、以前から気になっていたが、難しい問題なので、簡単に決めるべきでないと納得できた。
それにしても、日本は世界で最も古い国家で、人類で火を使って煮炊きをし始めた最初の民族であるということもビックリした。その古い古い歴史の中で脈々と残ってきた皇統って、凄いのかもと思ったし、天皇は「祈り」の存在であるということも、なるほどと思った。
日本という国の神主さん?といったらいいのだろうか。毎日、宮中祭祀を行い、国が平和であること、国民が皆幸せであるようにも祈りを捧げているとしたら、神主さんという感じがした。
皇族のお仕事は、激務であり、またいつでも公の目にさらされ、なおかつ古いしきたりを守り続けて凄い、ということが少しわかった。皇室に興味が湧いてきました。
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…が、この本はちがいます!
対談形式なので、すいすい読めました!
■辛酸さんならではのアウトローな質問(多分、こんな質問、辛酸さんしかできないと思います…笑)に竹田さんが軽やかにわかりやすく答えているのも、どこかコミカルで面白かったです。
■宮中、皇室のIT事情、女官、神道、皇居の風水(陰陽道)、宮中祭祀、など話題も豊富。
“皇居のお堀に河童が出る”というようなものから(笑)、皇太子妃バッシングについてなど真面目な質問まで、最後まで厭きずに読めました。
個人的には、『語られなかった皇族たちの真実』発行までの裏事情とスピリチュアル体験話が特に面白かったです。
■「皇室の本で、軽く読める本ないかな〜」なんて方にお勧めします。
あんまり真面目な本ではありません(笑)
俗な質問が多いが、読み物として非常に面白い。
辛酸なめ子も竹田恒泰も、今回の本で初めて知った。
内容はタイトル通りで、なめ子女史が、元皇族の家に育った竹田氏に対して、日頃皇室に抱いていた「これってどうなの?」的な疑問を、ゴシップ的なものから皇室の存続という重いテーマに至るまで、微に入り細に入り細かく質問しては答えてもらう、という対談形式。
目次を見てもわかるのだが、皇室への疑問のレベルは、「ササイなギモン」「ソボクなギモン」「マジメなギモン」と主に三章立てで、最初の二章に関してはあんまりにもなめ子女史の質問が俗っぽすぎて、いくら何でも皇室に対してこんな疑問を・・・と、右派でなくてもやや不愉快になるようなものがある。
大衆心理を満足させるためのゴシップネタとでもいえばわかりやすいだろうか。
まあ、それが読み進めていくうちに、なめ子女史の「味」に感じられてはくるのだが。
しかし全体的に見ると、一般の皇室本ではほとんど語られていない皇居内の女官の雇用についてや、天皇や皇族がたの年間予算の話題、竹田氏もほとんど表で語ったことがなかったという、皇族にまつわる神道、精神性の持ち方、そしてスピリチュアリティに関しては、大変興味深く拝見した。
明治天皇の玄孫である竹田氏が、今でも出版などの際には伊勢神宮や歴代天皇の御陵に参拝するといったエピソードもまた、面白い。
本著をこれから読もうという場合、なめ子女史の好奇心豊かな態度が好きになれるかどうかで好みが別れるかなという気もするが、天皇や皇族、皇室そのものを知ろうという場合には、テレビや週刊誌でもなかなか表に出てこない貴重な情報も二割ほどあるから、それを目当てに買うといい。
また同テーマで、同著者が対談するのなら、私はぜひ読んでみたい。
初めて知ることもあって、興味が湧いた
素朴な疑問から、結構深い疑問まで、皇室についての疑問を旧皇族の竹田氏にインタビューするという内容だが、今まで知らなかった皇室の謎の部分にもふれてあり、なかなか面白かった。
お世継ぎ問題も、以前から気になっていたが、難しい問題なので、簡単に決めるべきでないと納得できた。
それにしても、日本は世界で最も古い国家で、人類で火を使って煮炊きをし始めた最初の民族であるということもビックリした。その古い古い歴史の中で脈々と残ってきた皇統って、凄いのかもと思ったし、天皇は「祈り」の存在であるということも、なるほどと思った。
日本という国の神主さん?といったらいいのだろうか。毎日、宮中祭祀を行い、国が平和であること、国民が皆幸せであるようにも祈りを捧げているとしたら、神主さんという感じがした。
皇族のお仕事は、激務であり、またいつでも公の目にさらされ、なおかつ古いしきたりを守り続けて凄い、ということが少しわかった。皇室に興味が湧いてきました。
